【#047】 木のまち“はつかいち”
地松を階段材用に加工する予定でしたが、急遽担当が体調不良の為、
廿日市の協力会社にお願いすることにしました(>_<)。
廿日市は昔から“木のまち”と知られ、その1つは木材業・木材加工業が盛んなことが理由にあります。
会社によっては“出来る・出来ない”、“得意・不得意”がありますが、
皆が力を合わせれば、何でも出来ると思っています。
小さい頃、プロレスの大ファンで金曜日の夜8時はアントニオ猪木さんを毎週見ていました。
男として猪木さんの大好きな言葉が2つあります。
「出る前に(やる)負けること考える馬鹿がどこにいるんだ!」
「元気があればなんでも出来る!」
です。
“木のまちはつかいち”を中心とする広島県西部地域(旧佐伯郡:大竹~廿日市~五日市)には、
元気な木材会社、そして元気な人がたくさんいますので、
木のことに関しては何でも聞いてください\(^o^)/