![](http://ogirokuemon.com/blog/files/shared/%E9%8A%98%E6%9C%A8%E5%80%89%E5%BA%AB/IMG_20190830_140307.jpg)
![](http://ogirokuemon.com/blog/files/shared/%E9%8A%98%E6%9C%A8%E5%80%89%E5%BA%AB/IMG_20190830_140406.jpg)
![](http://ogirokuemon.com/blog/files/shared/%E9%8A%98%E6%9C%A8%E5%80%89%E5%BA%AB/IMG_20190830_140533.jpg)
![](http://ogirokuemon.com/blog/files/shared/%E9%8A%98%E6%9C%A8%E5%80%89%E5%BA%AB/IMG_20190830_140640.jpg)
![](http://ogirokuemon.com/blog/files/shared/%E9%8A%98%E6%9C%A8%E5%80%89%E5%BA%AB/IMG_20190830_140828.jpg)
現代の住宅には和室・床(とこ)の間が激減し、
銘木の活躍の場所が無くなるかと思っていましたが、
奈良県吉野に行ったとき頂いた言葉に電気が走りましたヾ(○ ”▽”)ノ
『“床の間”と書いて“ゆかのま”と読めるよね』
なるほど、“ゆか”は今でも建物内のほとんどを占めており、
既成概念にとらわれなければ銘木の使い方、活躍の場も広がり、
想像以上の建築になると(。 ・ω・))
料理の世界の食材と同じく、建築の世界において、
木材もどんどんと既成の枠を越えて使って頂けるよう、もっともっと発信していかなくては (o*。_。)o